【チントレ】ペニス増大トレーニング編

どんなに仕事で成功して人が羨むようなお金や地位を手に入れたとしても、アソコが小さいと男の自信を保つことは難しいわけで・・・。

「大きさとか気にしてないから・・・」

なんて女の子はよく言いますが、本当にそうでしょうか？
男にとってアソコの大きさは大問題なんです。ですよね、みなさん！
というわけで、ここではペニスサイズをアップする５種類のペニス増大トレーニングをご紹介します。

当然ながら、トレーニング方法によって得られる効果も異なります。
太くしたい、長くしたい、亀頭（カリ）を大きくしたいなど、ペニス増大と一言でいっても人それぞれ求めるものが違うと思います。そこであなたの目標にマッチしたトレーニング方法を簡単に知ることができる「チントレ効果早見表」をご用意いたしました。まずは下記の表を参考にして、ご自身に最適なチントレを選ぶことからスタートしてみましょう。もちろん、同時に複数のチントレにチャレンジして、短期間で最大限の効果を狙う作戦もありです。

ジェルキング

「ジェルキング」はサイズアップ系のチントレでもっとも有名な手法です。半勃起の状態でジェル（潤滑油）を使って行なう、ペニスのサイズアップを目的としたエクササイズです。
ジェルキングはとても歴史のあるチントレで、中東で古くから受け継がれてきた「ミルキング（乳搾りのような動作から、そう呼ばれる）」を源流に持ち、１９７０年代後半には、イギリスのブライアンリチャーズ博士によって包括的な研究がなされました。

数あるチントレの中からどれか１つだけ選ぶとしたら、「ジェルキング一択で決まり！」と言い切ってもいいくらい、効果の高いチントレなのです。

ジェルキングは、ペニスを圧迫して海綿体の血流を良くすることでサイズアップを狙うトレーニングです。
ご存知だと思いますが、海綿体とはペニス内部のスポンジ状の組織のことで、海綿体に血液が充満することでペニスは勃起します。
要するに、大量の血液を送り込んで海綿体をパンパンに膨らませるトレーニングを続けることで、徐々にペニスが大きくなっていくのです。これが「ジェルキング」によるペニス増大のメカニズムです。

ジェルキングの手順

ジェルキングは以下の手順で行ないます。

ジェル（潤滑油）について

特にジェルのブランドや種類にこだわる必要はありません。安心して使える品質のものであれば、市販の安価なローションやベビーオイルでもかまいません。

いちばん大事なのは、たっぷりとジェルを使うこと。

それがジェルキングの効果を高める秘訣であり、気持ちよくトレーニングを続けるコツでもあります。

また、ジェルでペニスをマッサージしながら行なう「ジェルキング」や、同様に手でペニスをマッサージする「ミルキング」などのトレーニングなどと併用することで、簡単にマッサージ効果をアップしてくれるメンズアイテムもあります。当サイトでもこれらの商品をご紹介していますので、トレーニングのお供として是非ご参考になさってみてください。

男は黙って３ヶ月

ジェルキングは特に「竿を太くしたい」「カリを大きくしたい」という人にオススメのチントレです。
その高い効果は、これまでの歴史や、さまざまな研究で実証されていますが、だからといってすぐに大きくなるわけではありません。効果が実感できるまでにはそれなりの期間が必要です。

最低でも３ヶ月は続けるつもりではじめましょう。

個人差はありますが、毎日コツコツやっていれば、その努力はきっと報われます。

ミルキング

「ミルキング」はジェルキングと双璧をなすチントレです。
ネーミングの由来でもある、牛の乳搾りをするような手の動きによって、亀頭に大量の血液を送り込むことで、特に亀頭の増大に効果を発揮します。「カリが小さい」と悩んでいる男性に推奨したいトレーニングです。亀頭が大きくなると自然と皮が剥けやすくなり、剥き癖もつきやすいので、包茎で悩んでいる男性にもおすすめです。

ミルキングの手順

ミルキングは以下の手順で行ないます。

ミルキングを行なう際のポイントや注意点をいくつか説明します。

ペニス牽引法

もっとも原始的でオーソドックスなチントレは、「ペニスを引っ張る」というやり方です。
じつはペニスは体外に露出している部分だけでなく、体内に埋もれている部分もあるのです。なので、引っ張り出すことでペニスを長くすることが可能なのです。

男性の「ペニスを長くしたい」という願望は古今東西共通のようで、かなり以前から道具を使ってペニスを引っ張る方法が考案されてきました。
ペニスに装着するタイプの牽引器具としてよく知られるのは、「アンドロペニス」や「ペニスエクステンダー」と呼ばれるものでしょう。

これらはバネやシリンダーなどの力を利用して、常にペニスを引っ張った状態を維持して長さを伸ばす道具です。仕組みとしてはアフリカやアマゾンなどで暮らす、いわゆる首長族と呼ばれる部族の人たちが首を長くする方法と同じ原理です。一見便利そうではありますが、装脱着が意外と難しく、器具をつけたまま日常生活することも物理的に難しいため、せいぜい睡眠中などの特定の時間帯のみの使用に向きの製品と言えるでしょう。また価格も１～３万円前後するため、けして安い買い物とは言えないでしょう。

「ペニス牽引法」は、こうしたペニス増大器具に頼らず、自分の手を使ってペニスを引っ張るチントレです。「とにかくペニスをひたすら引っ張ればＯＫ！」と書いてもあながち間違いではないのですが、せっかくの機会ですので、もっと効率的にペニスを長くする方法をご紹介したいと思います。

ペニス牽引法は即効性がありません。
なので時間をかけてゆっくりと理想の長さに成長させていくトレーニング方法であることを、まずは理解しておきましょう。焦らずに毎日続けることが大事です。

ペニス牽引法の手順

ペニス牽引法は以下の手順で行ないます。

ペニス牽引法を行なう際のポイントや注意点をいくつか説明します。

ペニスポンプ

「ペニスポンプ」は、シリンダーと呼ばれる筒状のパーツの中にペニス挿入し、内部に圧をかけて吸引することで、強制的にペニスに血液を集中させるチントレ器具です。海綿体を大量の血液で満たすことができるので、ペニスの増大に期待できるほか、トレーニングを続けると亀頭部分が刺激に強くなり、早漏の改善にも効果があると言われています。
ペニスポンプは、自宅でこっそりはじめられて、なおかつ増大効果が出やすいのが特徴です。毎日欠かさず５分程度の吸引をするだけで、早い人なら２ヶ月ほどで効果が実感できます。

さて、一口に「ペニスポンプ」と言っても、さまざまな種類があります。代表的なペニスポンプの説明や商品の選び方など、初めての方にもわかりやすく、まとめてレクチャーしていきたいと思います。

ペニスポンプの種類

ペニスポンプは大きく３つの種類に分類できます。

では、タイプ別にそれぞれの特徴やメリット・デメリットを解説していきますので、ペニスポンプ選びの参考にしてください。

手動式ペニスポンプ

お手入れも簡単で初心者におすすめ

もっともポピュラーなタイプのペニスポンプ。ゴム製のボールやレバーを使い、手動でシリンダー内に圧力を加える。

電動式ペニスポンプ

パワフルな吸引力を安定供給

電池やバッテリーが内蔵されていて、パワフルな吸引力を発揮してくれる。スイッチひとつで素早く空気圧を調整してくれるので、時間を節約したい人や労力を軽減したい人に最適。

水圧式ペニスポンプ

ペニス全体に一定の圧をかけることができる

水を満たしたシリンダーにペニスを挿入し、その後、中の水を抜いていくことで圧力をかけていくタイプ。水圧によってペニス全体に均一の圧力をかけることができるのが最大の特徴。湯船に浸かって使用するのが一般的。

一人暮らしなら電動式がおすすめ

個人差がありますが、パワーのあるポンプでしっかりトレーニングを続けることが、目標を達成するための近道です。となると、やはりおすすめは強い圧力で海綿体に血液を送り込んでくれる電動式です。

一人暮らしなど、使用音を気にせず自由にトレーニングできる環境にある人は、電動式一択と言い切ってもいいでしょう。また、家族と一緒に暮らしている人の場合でも、布団の中で使えばモーター音を抑えることができます。

シリンダーのサイズの選び方

ペニスポンプトレーニングですごく大切なのが、シリンダー選びです。トレーニングの効果を最大限に高めるためには、自分のサイズに適応したものを使用することが不可欠です。
シリンダー選びのコツは、勃起時のペニスの一番太い部分のサイズ（直径）を測り、そのサイズより少し大きいシリンダーを選ぶことです。

目安は、＋３～６ミリの範囲です。

たとえば、現在の自分のペニスの直径が３５ミリなら、３８～４１ミリのサイズを目安にシリンダーを選ぶということですね。

ただ、これはトレーニング開始時の話。
トレーニングを続けていくとペニスは大きくなっていくので、いつかはシリンダーのサイズが小さくてペニスが入りにくくなってしまう日が来るというわけです。
シリンダーとペニスのサイズに差がなければ増大はできません。
つまり、そうなる前に適応するシリンダーサイズへ買い替えが必要になるというわけです。
多くのメーカーが、「２本以上のセット」でシリンダーを販売しているので、予算に余裕があるなら、サイズアップを見越して最初から少しサイズの大きめのシリンダーもセットで購入しておくといいでしょう。

ペニスポンプトレーニングの注意点と対策

ペニスポンプトレーニングで亀頭をサイズアップすることができれば、包茎の方も剥けチンにメタモルフォーゼすることも可能です。

しかし、ペニスポンプの使用の際に気をつけなければならない１つの問題があります。

それが、水圧式の解説でも少し触れた、「ふぐり」と呼ばれるペニス下部の皮が伸びてしまう現象です。ペニスポンプはその性質上、吸引中にどうしても皮を膨らませてしまいます。特に亀頭の下の皮が膨らみやすく、それを何度も繰り返していると、ペニスの皮が伸びてしまう問題が発生します。
特に包茎の方が包茎から卒業するには、「皮は伸ばさずに、ペニス本体だけを大きくすること」が必須条件です。

そこで「ふぐりの皮伸び防止」の裏技を伝授！

じつはとても簡単な方法で「ふぐり」の皮伸びを防止することができます。それも用意するのは市販のビニールテープだけ。
ペニスポンプを使う直前に、亀頭のすぐ下の部分をビニールテープでぐるぐる巻きにしてください。少しきつめにテーピングしても大丈夫です。意外に痛みはありません。たったこれだけで、「ふぐり」の皮伸びを防ぐことができます。

クランピング

「クランピング」はペニス増大を目的としたチントレの一種ですが、ミルキングやジェルキングとは違い、ペニスをマッサージするタイプの方法ではありません。
クランピングは、勃起した状態でペニスの根本を輪ゴムやコックリングなどの器具で締め付けて血流を止めて、勃起状態を強制的に維持します。こうして海綿体に血液を充満させたままの状態で耐えるトレーニングを続けることで、勃起力の向上や、サイズアップが期待できるというわけです。

クランピングトレーニングの手順

クランピングトレーニングは以下の手順で行ないます。

クランピングトレーニングの注意点

クランピングは市販の輪ゴムでもできますが、先述のとおり、初心者が不用意に締め付けすぎると、大きくするどころか、ペニスを危険に晒してしまう可能性があります。
そこでおすすめしたいのが、クランピング専用のアイテム「コックリング」です。

コックリングの素材は、シリコン、ゴム、ナイロンといった柔らかいものから、金属やプラスチックといった硬いものまでさまざまありますが、おすすめは肌にやさしいシリコン製です。程よいフィット感で、ペニスの根本をしっかりと締め付けてくれます。

まとめ

まじめにそして真剣にトレーニングを続ければ、きっとあなたのペニスは大きくなります。目標とするサイズまで成長させるにはある程度の期間がかかりますが、何より大切なのは継続する力。そのためにも自分に合ったトレーニングを見つけることが成功のカギになります。
まずは冒頭で示した「チントレ効果早見表」で、ご自身の目標とマッチするチントレを選ぶことからはじめてみましょう。

また、ペニスが大きくなるメカニズムは筋トレとほぼ同じなので、ウエイトトレーニングにおけるプロテイン同様、増大系メンズサプリの摂取もチントレには欠かせない要素です。併せて睡眠や食事の管理もしっかり行なって、ペニスが大きくなりやすい環境づくりを整えていきましょう。
ペニスが大きくなれば自信が持てます。その自信が男性ホルモンである「テストステロン」の分泌促進に繋がり、自然と女性にモテるようにもなれます。まさにいいこと尽くし！

管理人：ジロー

チントレはペニスだけでなく、あなたのモテ要素にも好循環をもたらします。